増える多重債務者?

昨今、テレビのCMなどで【債務整理】という言葉を耳にする機会が増えたように感じる方も多いのではないでしょうか。
人によって債務整理への関心度は違うとは思いますが、現在の日本には200万人から300万人もの多重債務者がいるといわれていますから、無関心ではいられない社会問題であるというのが現状です。


多重債務者とは、クレジットカード会社や消費者金融(サラリーマン金融)などの業者から、複数の借金をし、その返済が滞っている人のことをいいます。
ある調査結果によると、多重債務者の中の約140万人に当たる人が、5社以上の貸金業者から借金しているというデータも報告されており、深刻な現状が浮き彫りとなっています。


多重債務者の中には返済が困難になり、夜逃げをしたり、自殺に追い込まれるケースも多く、専門家である司法書士や弁護士に債務整理を依頼する人はなかなか増えないのが現状のようです。
債務整理という言葉だけを聞くと、難しい印象を受ける人もいるかも知れませんが、簡単に言い換えれば借金の整理という意味ですから、上手に多重債務の解決を進めるためにも、債務整理について、くわしくみていきましょう。
まずあげられる方法は「自己破産」です。


自己破産とは、自己所有の資産ではとても返済できないほどの多額の借金をした債務者自身が裁判所に破産を申し立てる制度で、自己破産すると、必要最低限の財産以外の物は全て処分され返済にあてられることになります。


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